2025/01/06 21:00

これがスペインの作家のものだとは知っていたのに

散文詩だとあらためて気づいたのは、読み始めてから。

「百年の孤独」が文庫本化されている中、この装丁にが印象に残って
読み始めも一番、よさそうと去年からじっくりと読み進め
そろそろ、終盤。

美しい景色や心の機微、楽しいこと 優しい気持ち 残酷な場面
苦しい気持ちが、ちりばめられている中でも、よく登場するのは
バラの花。最初に出ていたのは、青いバラ。これは結構最近になって
交配されてできた「色」なのに。

白いバラ、何色ともいえないバラ・・・・・・・と続く

この節のタイトルは「お告げの祈り」

お告げがバラだったら、どうして受け止めよう?とげがないといいな。
…少し現実的に考えすぎでしょうか?

ここで「わたし」はこう、望みます。

―もっとバラを、もっとバラを―

それでは、まるで羽を得たような「白いバラ」がいかがでしょう?なんて
答えてみたくなってしまいました。