2024/09/16 16:41

夏の思い出は暑さばかりでなく、小さくても記憶の花が連なり、その先に一つ 印象に残るものがあり、余白を残しながら、秋へ向かう心を真白に近い「色」になるような気がして。

小さくても、花から花へ、そして心へとつながるデザインになれば...と思い描いていたようにはならない事も多いけれど。

(上手く行かなかった..)

そんな隙間を埋めるように、美味しいおやつがもうすぐ届くと気づいて、ふと楽しみに気持ちが和む、自分がそこに居るのです。