2024/09/12 19:15

昨晩、御歳 84才の方の話しを聞き、ご自身が16才の時や人生の節目と思える出来事を、西暦まで覚えていらっしゃるお姿に、記憶というものは、魂に刻まれてゆくものなのではないかと深く感じ入り。


そして、この残暑の中でもその羽を羽ばたかせながら花へと向かう蝶が、一部の文化において、魂の象徴とされる事に不思議と納得できる気がするのでした。


それぞれに色鮮やかな、蝶々のアクセサリーは、こちら。