雨の季節の前、今年は色付きが早い花をある晴れた日、太陽が照らしてくれた道に。

フラワームーンの前日の、夕暮れ時の空色。

このような「花」も作ってみたいと、イメージはまだ頭の中。

その前に、マクラメの糸で編む花はプルメリアのようだなと、天然石もちょうどこの形が手元にあったので

合わせてみたくなりました。

斑入りの花びらのような、少しグレーの入ったホワイトカルセドニー。ナチュラルな糸と、スティールなブルーをハーフに、

花をレイのように。レイは、花輪また友情や感謝をあらわす文化だそうで、こんな「ルール」も。

・贈り主から必ず受け取る

・他の誰かにあげない

・捨てない

など、中にはエコフレンドリーな意味も見られます。今回はスマートフォンのホルダーとして仕上げてみました。

いつも使うあなたの「利き手」に、この花の輪が良き循環をもたらしますように。

こちらの販売は、明日にでも。

ちなみにホワイトカルセドニーの石言葉は・・・

・良縁

・きずな

自分に自信を持ちたい時や、自分らしさを発揮したい時に身に着けると良いそうです。

この「花の環」になんだか、ぴったりですね。